BLOGブログ
2018,09,17
眼精疲労のとり方②
前回は眼輪筋での眼精疲労について投稿しました。
今回は中の筋肉による眼精疲労について投稿していきます!
頭蓋骨の目のくぼみの中には「上・下斜筋」「外・内側直筋」「上・下直筋」といった目を動かすための筋肉があります。
ケアの方法として、視線を目いっぱい動かすストレッチがあります。
右、左、上、下に向かってそれぞれ3秒ずつ目いっぱい視線を送りましょう。
目を開けたままやると周りの方に驚かれたり、酔ってしまう方もいらっしゃるので、目を閉じたままでも問題ありません。
自分でやるのが大変!という方ももちろんいらっしゃると思います!
SINASではセルフケアをしやすくするための身体作りも行っております!
是非お気軽にご相談ください!
ブログランキング
PAYMENT METHOD
楽天ペイ、クレジットカード、電子マネーの取り扱いを始めました。